- 石材用機械?工具?資材
- 土木建設用機械?工具?資材
- 一般産業用機材
- 有限會社 藤本研磨材商會
- 鳥取県米子市西福原3-12-48
TEL:0859-34-2834 FAX:0859-22-4387
- FKS廈門
- 福建省廈門市思明區廈禾路618號
財智広場602室
Mail:amoi-592.tomi@sepra.co.jp
HILTI (ヒルティ)
- 手にする信頼 -
- 作業者の安全や、健康に配慮した現場の基本工程全てに対応する製品を通じて、お客さまの作業の効率化と安全な作業のお手伝いを約束します。
- 専任技術者による確認試験や技術相談などのサービスを通じて、高品質なお仕事のお手伝いをすることが私達の喜びです。
- パートナーとしてお客様に成功をもたらし、お客様と信頼関係を築くことが私達の願いです。
上記はヒルティ社ホームページに明記されているヒルティスローガンに対するメーカー理念です。この理念は創業者マーティン?ヒルティが「ものづくり」に対する信念を貫き、情熱をかたむけたからこそ現在の????社に継承されたのだと思います。
1941年。マーティン?ヒルティとその兄ユーゲン?ヒルティがリヒテンシュタイン公國?シャーンに創業した、創業5名の小さな機械用作業場。彼らはその情熱と探究心によって、飛躍的に世界全土へと市場を獲得していきます。その強い意思を継承する????社は、世界中の現場の必要に日々、応じ続けています。ヒルティ製品の本體色「ヒルティレッド」には創業者ヒルティ兄弟の熱い情熱が注がれているように思えます。
(有)藤本研磨材商會は山陰地區ヒルティ製品?正規販売店です。アンカーボルト施工に対する知識を有する「JCAA 2種あと施工アンカー施工士」が2名在籍しています。
製品に対するご質問、工法に対するご相談などお気軽に弊社、有資格者へお問い合わせ下さい。
disco (ディスコ)
- 砥石メーカーから精密加工裝置メーカーへ
「進化するダイヤモンドブレード」 -
ディスコは広島県呉市で第一製砥所として1937年に創業しました。三年後、新しい情報を求めると共に、他社にない砥石を作ることを目指して東京?神田に進出し、當事は珍しい小型の工業用薄型砥石に著目しました。?????の精密な切る技術は、お客様から「ディスコなら何とかしてくれるのではないか」とのご相談に著実に応えていくことで、家庭用電力メーターの部品加工、萬年筆のペン先の溝入れで開花しました。そしてさらに技術を磨き、半導體精密切斷用砥石へと分野を拡大していきました。
このあくなき挑戦と研究?開発によって多くの技術を得たディスコにある依頼が寄せられます。アポロ11號が地球に持ちかえった「月の石」を分析する為、石を非常に薄くスライスするというものです。ディスコの精密切斷技術が科學分野でも高く評価される事になる「結果」を証明しました。
この多業種に渡る、多くの研究結果はディスコ アブレイシブ システムの製造する小徑ダイヤモンドブレードに凝縮され、継承されています。藤本研磨材商會はこのディスコASと共に、建設業界?道路カッター業界?石材業界に対し、先進の資材提供と情報提供に努めてきました。多くのお客様のお役に立ち、繁栄をお手伝いする。このことはディスコ製品を弊社からお買い上げいただくお客様に対する、最低限のお約束と義務だと考えます。
ホームページトップでもご覧いただいた「FKS HYPER BLADE」は弊社とディスコASが共同開発しました新製品です。多くのお客様の聲やご要望を125mmのブレードに凝縮させた自信作です。藤本研磨材商會とディスコASが目指すのは「世界最高品質」この言葉に全て集約されます。
サンコーテクノ
- 締結技術で未來を支える -
衣食住がすっかり満たされた現在でも「安全」という視點から見ると依然として満たされていないのが現狀です。
サンコーテクノは、あと施工アンカーをはじめ、ドリルやファスナーといった建設関連資材などの締結技術、また防水工法や耐震補強工法などを通して“安心して 暮らせる豊かな街づくり”のお手伝いをいたしております。
サンコーテクノの製品や技術は、そのほとんどが人の目にふれにくい所で使われていますが、人々の安全な暮らしを著実に、影でしっかりと支えているのです。
(社)日本建築あと施工アンカー協會「JCAA」製品認証取得のサンコーテクノは優れた知識と技術を保有する國內最大規模のファスニングメーカーです。
藤本研磨材商會は多くの現場に従事されるお客様の良き????????????となる為、JCAA公認?。卜Nあと施工????施工士が2名在籍しております。
あらゆる現場の????施工相談に????と共に対応させていただきます。
UNIC (古河ユニック)
- 日本の産業を支える先駆者 -
1941年に産聲をあげたユニッククレーンは、日本経済の発展とともに成長し、以來47年荷役作業に攜わるお客様にとって無くてはならない機械として幾多の改良を積み重ねてきました?!弗妤衰氓工趣いρ匀~は元來、ユニック社製造クレーンのことを指し示す名稱なのですが、いつしか業界の中ではトラックの荷臺に搭載されたクレーンの事をユニックと呼ぶ風習が生まれました。これは呼び方とすれば間違いと言わざるを得ません。しかしなぜそう呼ばれるようになったのか。古河ユニックの圧倒的な業界シェア率と顧客満足度の高さがそうさせたのだと容易に推測されます。
古河ユニックは荷役作業を通じ、日本経済の潤滑油として日々進歩するクレーンメーカーの先駆者です。
昨今、多くの現場にて使用されている自走式クローラクレーンですが、古河ユニックが現行機種「UR-W104C」の開発?製造を開始したのはごく最近のことでした。吊り加重1トンクラスの自走式クローラクレーンは多くの業界から需要があり、既に販売していた他メーカーと後発メーカーの立場で市場競爭を余儀なくされます。主に石材業界からの製作要望が集中したことから、長年 石材業界において商社として従事する弊社に石材業界の現場の流れ。施工方法。使用される場所の狀況 等必要とされる情報提供を行い、優れた製品づくりのアドバイスをさせて頂ける機會に恵まれました。細かなトルク設定や操作レバー形狀など、「現場ニーズに応えたい」の一心で誕生したラインナップです。
古河ユニックの全面的な協力體制により、出張デモンストレーションや現場の緊急修理等も迅速に対応させて頂きます。
ユニックのご相談?お問い合わせは(有)藤本研磨材商會までお願いいたします。
前田製作所
- 進歩する かにクレーン -
1962年、前田製作所は設立されました。その翌年には建機メーカー コマツとサービス指定工場契約を締結します。
車載型クレーン、自走式クローラクレーンを主に製造?販売を続けていくなか、前田製作所は、多くの情報と知識を吸収し、自走式クローラクレーンメーカーとして國內トップシェアを獲得するメーカーへと成長していきます。
1トンから3トンのクローラクレーンは「かにクレーン」の名前で業界に浸透し、長年に渡り高い評価を得ており、その進歩と躍進は現在も多くのお客様の信頼を得ています。建機メーカー コマツから得たメンテナンス技術と知識を余すことなく注入された製品は、今日もあらゆる現場で稼動し続けています。
前田製作所の全面的な協力體制により、藤本研磨材商會はクレーン販売商社として多くの展示會や內覧會に出展しています。出張デモンストレーションや緊急修理等マエダ製品についてのお問い合わせや質問に隨時対応しております。
前田製作所のご相談?お問い合わせは(有)藤本研磨材商會までお願いいたします。
川本商店
- ものづくりに込める感謝の心 -
昭和4年。港區赤坂に、創業者 川本市蔵によって神仏陶器製造卸売業「川本商店」は誕生しました。日本人としての大きな信仰対象である先祖を供養する「仏壇用仏具」「墓石用墓裝品」の製造販売を通じて、人の思いやりと感謝の気持ちを一つ一つの製品に注ぎ続ける川本商店。
人々の心にある「先人に対する思い」は時代の流れと共に、ゆるやかに変化していく中、常に使い手を意識し、配慮した製品を作り続けています。
この素直でまっすぐな想いによって生まれた製品は、先人を敬う人々によって、日本全國で愛用され、感謝の心を先人に伝えるお手伝いをしています。
藤本研磨材商會は多くの石材関連業者様に川本商店製品をお勧めしています。確かな技術と確固たる意思で製造される製品は、使用されるお客様に大きな安心と満足を與える事が出來ると考えています。
川本商店の協力により、良質で種類に富んだ商品をご提供させていただいています。
川本商店製品のご注文?お問い合わせは(有)藤本研磨材商會までお願いいたします。